【保護者・受験生必読】トライ式高等学院 川崎キャンパス完全ガイド|学費・コース・口コミ・近隣校比較まで徹底解説

Last Updated on 2026年6月12日 by わかる先生

「不登校でも大学に行けるの?」「学費は実際いくらかかる?」「川崎で通える通信制サポート校を探している」――そんな疑問や不安を抱えているあなたに、この記事はすべて答えます。

トライ式高等学院 川崎キャンパスは、JR川崎駅から徒歩数分の好立地にある通信制高校サポート校です。「家庭教師のトライ」の個別指導ノウハウを活かした完全マンツーマン授業と、不登校・ひきこもりのサポートから難関大学合格まで幅広く対応できる体制が大きな特長です。

この記事では、経験豊富な教育アドバイザーの視点から、公式サイトだけではわからないリアルな学費の内訳・学校生活の実態・在校生の声・ライバル校との比較まで網羅的にお伝えします。資料請求や個別相談に行く前に、ぜひ一読ください。


トライ式高等学院 川崎キャンパスの基本情報

まずは「どんな学校なの?」という素朴な疑問に答えるため、キャンパスの基本データと教育理念を整理します。アクセスのよさや提携通信制高校のしくみを最初に理解しておくと、その後の内容がぐっとわかりやすくなります。

キャンパス概要・アクセス

川崎キャンパスは神奈川県内でも特に交通の便がよい拠点のひとつです。JR川崎駅から徒歩圏内にあるため、川崎市内はもちろん、横浜・武蔵小杉・蒲田方面からも通いやすい環境が整っています。

項目内容
正式名称トライ式高等学院 川崎キャンパス
住所神奈川県川崎市川崎区駅前本町15番5号 十五番館 6F
最寄り駅JR各線・京急川崎駅より徒歩約5分
運営母体株式会社トライグループ(家庭教師のトライ)
学校の種別通信制高校サポート校(高卒資格は提携通信制高校で取得)
対象新入学・転入学・編入学いずれも受付中
入学選考面接のみ(訪問面接・オンライン対応可)

ビルの6階に入居しており、冷暖房完備・少人数の落ち着いた空間が特徴です。口コミでは「ビルの一室でやや狭いが、清潔で快適だった」という声も見られ、人混みや広い校舎が苦手な生徒でも安心して通えると好評です。

教育理念と3つの強み

トライ式高等学院は、「不登校の本質的な解決」「基礎からの大学進学」「10年後の自分をイメージするキャリア教育」の3本柱を教育理念に掲げています。単に高校卒業資格を取るだけでなく、将来の夢や目標を見つけるプロセスを大切にしているのが他校との大きな違いです。

  • 完全マンツーマン授業:1対1のプロ講師が、一人ひとりの「わかるところ」から丁寧に指導。集団授業のペースについていけなかった生徒でも確実に学力が伸びます。
  • 柔軟な学習スタイル:通学型・在宅型・オンライン型の3つを自由に組み合わせられます。体調や状況に合わせて、いつでも切り替え可能です。
  • 心理の専門家によるサポート:キャンパス長は全員が心理に関する資格を保有。学習の悩みだけでなく、メンタル面のサポートも受けられます。

この3つの強みは、不登校経験がある生徒・対人関係に不安を持つ生徒・大学進学を目指す生徒のいずれにも対応できる柔軟な仕組みの土台になっています。

「サポート校」って何?提携通信制高校のしくみ

トライ式高等学院は「サポート校」です。これは、通信制高校の学習をサポートする塾のような位置づけと考えるとわかりやすいでしょう。

高卒資格は、トライと提携する通信制高校(松蔭高校など)に同時入学し取得します。つまり、トライ式高等学院と提携通信制高校の2校に同時に籍を置く形になります。このしくみにより、通信制高校の卒業要件(レポート提出・スクーリング・特別活動)のサポートと、大学受験対策や学習支援の両方をトライが一括して担ってくれます。

💬 在校生の声(口コミサイトより)
「トライはサポート校なので塾みたいなものです。連携校にも籍を置くのですが、高校卒業に必要な単位はそちらでしっかりサポートしてもらえます。勉強が遅れていても、自分のわかるところから始められるので焦らなくてよかったです。」


コース・学習スタイルと入学のながれ

トライ式高等学院の大きな魅力は、生徒の目標や状況に合わせて学習スタイルを自由に選べる点です。「毎日通いたい」「まずは週1回から」「家から出るのが難しい」……どんな状況でも対応できる選択肢が用意されています。

2つのコース

コース名対象主な特徴
総合進学コース高校卒業+大学進学を目指す生徒高卒資格取得と大学受験対策を両立。AIを活用した学習ツールも活用可能。
特進科(大学受験専門)難関大学への進学を強く希望する生徒志望校に合わせたオーダーメイドカリキュラム。受験のプロ講師が徹底サポート。

特進科では、難関大学受験をサポートしてきたプロ講師が、合格に向けたカリキュラムを完全オーダーメイドで組んでくれます。一般的な通信制高校では難しい受験対策の本格実施が、トライ式高等学院ならではの強みです。

3つの学習スタイル

  • 通学型:キャンパスに週1〜5日通学。仲間と交流しながら高校生活を楽しめます。イベントや行事への参加も可能。
  • 在宅型:講師やカウンセラーが自宅に訪問。外出が難しい時期でも、自宅で安心して学習を続けられます。
  • オンライン型:インターネット経由で指導を受けます。他の塾に通わなくてもトライ式高等学院だけで大学受験対策が完結します。

この3つはいつでも切り替え・組み合わせが可能です。「調子がいい日はキャンパスへ、体調が悪い日は在宅で」という使い方もできるため、体調に波がある生徒でも無理なく学習を継続できます。

入学までのながれ

  1. 公式サイトから資料請求または個別相談を申し込む(オンライン・保護者のみの参加も可能)
  2. オープンキャンパス or 個別相談会への参加
  3. 面接(キャンパスまたは自宅訪問面接・オンライン面接から選択)
  4. 入学手続き・提携通信制高校への同時入学手続き
  5. 入学後は「高校準備プログラム」で早期スタート

入学選考は面接のみです。学力試験はないため、勉強が遅れていても安心して受験できます。面接では「トライ式高等学院を選んだ理由」「将来やりたいこと」などが聞かれると予想されます。


学費・費用の詳細と3年間の総額シミュレーション

「実際いくらかかるの?」は保護者にとって最も気になる情報です。トライ式高等学院の学費は通学頻度やコース・サポート内容によって変動しますが、ここでは公開情報をもとにできるだけ具体的にお伝えします。

学費の基本構造

トライ式高等学院はサポート校のため、提携通信制高校の学費+サポート校の指導料の2本立てになります。この点が通常の高校と大きく異なるため、合計金額で考えることが重要です。

費用の種類目安(年間)備考
提携通信制高校の学費約10〜30万円単位数・学校によって変動
トライ式高等学院の指導料約70〜90万円前後通学日数・授業コマ数により変動
入学金別途公式サイトで要確認
教材費・施設費別途発生の場合ありコース・年度によって異なる
年間総額目安約90〜130万円前後個別見積もりで正確な金額を確認

みんなの通信制高校情報に掲載されている学費目安は914,900円/年とされています。ただし、授業の頻度が多いほど費用も上がる構造のため、週5日通学+マンツーマン授業の場合は年間100万円を超えることもあります。正確な費用は資料請求後に個別相談で見積もりを取ることを強くおすすめします。

3年間の総額シミュレーション(目安)

通学パターン年間費用目安3年間合計目安
週2〜3日(最低限コース)約80〜100万円約240〜300万円
週4〜5日(標準コース)約100〜130万円約300〜390万円
週5日+大学受験対策(特進科)約130万円〜約390万円〜

金額だけ見ると高く感じるかもしれませんが、1対1のプロ講師による授業+心理サポート+大学受験対策がすべて込みと考えると、「塾+通信制高校の費用」を合算した場合と比較して差が縮まるケースも多くあります。

利用できる支援制度

  • 就学支援金制度:提携通信制高校に籍を置くため、国の「高等学校等就学支援金」が適用されます(世帯年収によって支給額が異なります)。
  • 各自治体の支援:川崎市・神奈川県独自の奨学金・補助制度も確認しておきましょう。
  • 分割払い・相談:詳細は入学前の個別相談で確認ができます。

💬 保護者の声(口コミサイトより)
「学費は確かに高いと感じました。でも、連携校とトライに二重でお金はかかるものの、個別指導でここまで丁寧に見てもらえるなら、塾代込みで考えると妥当だと納得しました。必ず個別相談で費用の詳細を確認することをおすすめします。」


リアルな学校生活・校風・生徒の雰囲気

「実際にどんな雰囲気の学校なの?」という疑問は、資料だけでは伝わりにくいもの。ここでは在校生・卒業生の口コミを交えながら、川崎キャンパスのリアルな日常をお伝えします。

校則・服装・雰囲気

トライ式高等学院の校則はほぼなしといっていいほど自由です。制服は任意で、在校生のほとんどは私服で通学しています。髪染めもOKで、全日制高校のような厳しい校則はありません。

生徒の雰囲気については、「優しい子が多い」「いじめを聞いたことがない」という口コミが多く見られます。もともとクラス制ではないため、特定の人間関係に縛られず、自分のペースで通えるのが大きな特長です。

💬 在校生の声
「集団生活が苦手な人には凄く合う学校だと思います。クラス制ではないので、以前の学校でいじめに遭っていた私でも安心して通えました。自分から話しかければ友達はできます。」

年間行事・イベント

通信制高校・サポート校でも、全日制と同じように充実した学校行事が楽しめます。参加はすべて完全自由参加なので、自分の体調や気持ちに合わせて無理なく参加できます。

  • 体育祭・文化祭
  • 林間学校・修学旅行
  • オンラインイベント(全国の生徒と交流できる)
  • 各種ゼミ・キャリア教育イベント

キャンパスによってイベントの内容は異なりますが、川崎キャンパスでも定期的なイベントが開催されています。全国規模のオンラインイベントに参加することで、川崎以外の校舎の生徒とも友達を作れるのはトライ式ならではの魅力です。

1日の過ごし方(通学型・例)

時間帯内容
午前マンツーマン授業(主要教科)
昼休み自由時間・他の生徒との交流
午後マンツーマン授業(選択科目・受験対策)またはキャンパスでの自習
放課後キャンパス長との面談・相談(随時)

授業のコマ数は生徒によって異なります。週1コマの生徒もいれば、受験生として週複数コマ受ける生徒もいます。先生と相談しながら自分に合ったスケジュールを組めるため、ペースが作りやすいと好評です。


進学実績・大学受験のサポート体制

「通信制高校から本当に大学に合格できるの?」という疑問を持つ方は多いはずです。トライ式高等学院は大学進学に非常に力を入れており、その実績は業界内でも注目されています。

大学進学率と実績

トライ式高等学院は、在籍生徒数3,500名以上の通信制高校・サポート校において、大学進学率全国1位(2023年産経メディックス調べ)を獲得しています。

神奈川県内のキャンパスからの主な合格実績(2024年3月卒業生):

  • お茶の水女子大学
  • 早稲田大学
  • 上智大学
  • 立教大学
  • その他、多数の大学・短大・専門職大学

これらはあくまで神奈川県内キャンパス全体の実績ですが、川崎キャンパスでも同様の指導体制が敷かれています。

大学受験サポートの特徴

  • オーダーメイドカリキュラム:志望校と現状の学力に合わせた完全個別の学習計画を作成。
  • AI学習ツール(トライ式AI学習):最新技術を活用し、弱点を効率よく克服できます。
  • 推薦・AO入試対応:公募推薦やAO入試にも対応。評定平均を上げやすい環境が整っています。
  • 指定校推薦については注意:トライはサポート校のため、提携通信制高校経由の指定校推薦の競争になる場合があります。推薦入試を希望する方は事前に詳細を確認しましょう。

💬 在校生の声
「私の校舎では推薦やAOで行く人が今年5〜6人いると思います。頑張ればオール5も難しくないので、評定平均を使った受験を考えている人にも向いていると思います。」


川崎・神奈川エリアのライバル校との比較

川崎周辺で通信制サポート校を検討する場合、いくつかの選択肢があります。それぞれの特徴を整理して、自分に合った学校を選びましょう。

学校名特徴こんな人に向いている
トライ式高等学院
川崎キャンパス
完全マンツーマン・不登校支援・大学受験対応・心理資格持ちスタッフ不登校から立て直したい/個別指導で大学を目指したい
第一学院高等学校
(川崎・横浜)
独立型通信制高校・自然体験・スポーツ系コースも充実多様な体験活動を通して高校生活を楽しみたい
おおぞら高校
(横浜キャンパス)
夢中になれることを探す「みらい学科」・心理士常駐やりたいことをゆっくり探したい・コミュニティを大切にしたい
N高等学校・S高等学校
(全国/オンライン)
完全オンライン可・プログラミングや起業家教育が充実ITやクリエイティブ分野に興味がある・オンライン特化希望
中央高等学院
(横浜)
不登校・中退者のサポートに特化・基礎学力からの立て直しまずは勉強の基礎から立て直したい

トライ式高等学院が特に優れているのは、「不登校サポート」と「大学受験対策」の両方を高いレベルで提供できる点です。「今は登校できていないけれど、将来は大学に進学したい」という生徒には特に適した選択肢と言えます。

一方で、学費は他校より高めになる傾向があるため、複数校の個別相談に参加した上で比較検討することをおすすめします。


よくある質問(Q&A)

受験生・保護者からよく寄せられる疑問に、教育アドバイザーの視点からお答えします。

Q. 不登校でも入学できますか?

A. はい、できます。トライ式高等学院は不登校・ひきこもり支援を主要な軸のひとつとしています。入学選考は面接のみで、訪問面接・オンライン面接にも対応しているため、外出が難しい状況でも安心して受験できます。入学後も在宅型・オンライン型からスタートし、少しずつ通学を増やしていく進め方が可能です。

Q. 普通の高校卒業資格はもらえますか?

A. はい、もらえます。ただし、高卒資格は提携通信制高校から発行されます。トライ式高等学院単独では高卒資格は発行されませんので、この点は正確に理解しておきましょう。

Q. 転入・編入は可能ですか?

A. 随時受け付けています。転入学・編入学は年間を通じて受け付けており、同級生に遅れずに進級・卒業できるサポートが整っています。「今の高校をやめたい」という相談も気軽にできます。

Q. 学費の正確な金額はどこで確認できますか?

A. 個別相談で見積もりをもらいましょう。学費は通学日数・コース・授業コマ数によって異なり、一律の金額は公開されていません。公式サイトから資料請求した後、個別相談で具体的な見積もりを出してもらうのがもっとも正確です。

Q. オープンキャンパスはありますか?

A. あります。川崎キャンパスでも定期的にオープンキャンパスや個別相談会が開催されており、オンラインでの参加も可能です。保護者のみの参加もOKです。

Q. 部活動はありますか?

A. キャンパスによりますが、各種クラブ・イベントが充実しています。全日制高校のような部活動の形ではありませんが、イベントや交流の機会は豊富に用意されています。


まとめ:トライ式高等学院 川崎キャンパスはこんな人に向いている

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。最後に、川崎キャンパスが特に向いている生徒・家庭の特徴を整理してお伝えします。

こんな人に特におすすめ

  • 不登校・ひきこもりから立て直したい……専門スタッフによる丁寧なサポートが受けられます。
  • 集団授業・クラス制が苦手……完全マンツーマンでペースを崩さず学べます。
  • 通信制高校から大学進学を目指したい……大学進学率全国1位クラスのサポート体制があります。
  • 川崎・横浜・武蔵小杉エリアに住んでいる……JR川崎駅から徒歩圏内でアクセス抜群です。
  • 学習スタイルを柔軟に変えたい……通学・在宅・オンラインをいつでも切り替えられます。

検討前にやっておきたいこと

  1. 公式サイトから資料請求する……コースや1日のスケジュール例が掲載された資料がメールまたは郵送で届きます。
  2. 個別相談に参加する……実際の費用の見積もりと、自分の状況に合った学習プランの相談ができます。保護者のみの参加もOKです。
  3. オープンキャンパスで雰囲気を確認する……「キャンパスの雰囲気が合うかどうか」は非常に大切です。必ず1回は足を運んでみましょう。

口コミには「見学に行かないと決めてはいけない」という声もありました。学費や制度の理解を深めた上で、ぜひ実際に川崎キャンパスを訪問してみてください。

💬 保護者の声
「先生が娘を受け入れてくれて本当にありがたかった。否定から始まらず、肯定してくれるので娘も安心して通えています。転入手続きもギリギリだったのに迅速に対応してもらえ、感謝しかありません。」

トライ式高等学院 川崎キャンパスへの第一歩は、まず資料請求から。公式サイトから無料で請求でき、オンライン個別相談も随時受け付けています。


※本記事の情報は執筆時点のものです。学費・制度・入試情報は変更になる場合があります。最新情報は必ず公式サイトまたは個別相談でご確認ください。

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